第2部》...     


ツンドラ・アッツ  虜囚拒絶の自爆音    


巻脚絆(ゲートル)につなぐ肉弾三百余  玉砕血しぶき ひるむ米軍


 (戦死2,638、生存27名)


  ≪もっと見る≫ ⇒大東亜戦争・太平洋戦争<アッツ島玉砕= キスカ島は脱出>


インドネシア

東南アジア南部に位置する共和制国家。首都はジャワ島に位置するジャカルタ。

5,110kmと東西に非常に長く、また世界最多の島々を抱える国。赤道にまたがる13,466もの大小の島により構成される。人口は23000万人を超え世界第4位、その大多数はイスラム教徒。



ボルネオ島

ボルネオ島(ボルネオ)は、東南アジアの島。南シナ海、ジャワ海とカリマタ海峡に囲まれている。インドネシア・マレーシア・ブルネイ、この3か国の領土であり、世界で最も多くの国の領地がある島。

面積は725,500km²で日本の国土の約1.9倍の大きさである。世界の島の中では、グリーンランド島、ニューギニア島に次ぐ、面積第3位の島。


ミャンマー(ビルマ)

父の出征後姫路の部隊に入隊、母と面会に行った。当時父の勤務の関係で大阪機工(川西市)の社宅に住んでいた。

 警戒警報のサイレンが頻繁に鳴り、空襲警報に変ると防空壕に避難したのを覚えている。

終戦後、父はボロボロに破れた軍服を着て飯ごう一つ持って帰ってきた。その時ビルマの戦地でマラリアにかかり心臓病等を併発し、発狂、かっ血、一年後見るも哀れな姿で去って行った。

  思い出すと自宅の畳の上で亡くなったのが、せめてもの慰めであったが二度と思い出したくない。 (今田 K,S)

フィリピン

フィリピンは、東南アジアに位置する共和制国家。島国であり、フィリピン海を挟んで日本、ルソン海峡、スールー海挟、セレベス海、南シナ海を挟んでベトナムと対する。首都はマニラ。国名は16世紀のスペイン皇太子フェリペにちなむ。

マニラに向けて進撃する日本軍戦車隊(1942年1月)


パプアニューギニア

パプアニューギニア独立国(パプアニューギニアどくりつこく)、通称パプアニューギニアは、南太平洋にあるニューギニア島の東半分及び周辺の島々からなる立憲君主制国家。東南アジア諸国連合(ASEAN)の特別オブザーバーであるが、地理的にはオセアニアに属する。イギリス連邦加盟国であり、英連邦王国の一国。

篠山170連隊 ニューギニアへ

将兵3000人中、日本に生還できたのは100人余

篠山の170連隊が投入されたのは、おびただしい戦死者を出し「生きて帰れぬ」と恐れられたニューギニア。

制空権を奪われた中での敵前上陸などで将兵の半数以上が戦死。そして170連隊を待っていたのは、大本営の非情な判断でした。現地解隊命令、つまり連隊の消滅です。残された兵士たちは、太平洋の激戦地にばらばらに送り込まれた。

連隊将兵3000人のうち、日本に生還できたのは100人あまりと言われます。


戦地では・・・

 

「ジャワの極楽 ビルマの地獄 

   生きて還れぬニューギニア」といわれていた

(中村さん:兵士たちの証言NHK)